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シーティングエンジニアについて

「シーティングエンジニア」(略称:SE)は、 JAWSが創設した協会認定資格です。

参照:シーティングエンジニア養成講習会および認定試験

シーティングとは、障害児・者や高齢者など、人それぞれが食事や休息などの日常生活を送り、就学や就労やスポーツなどの社会活動を行なうために、生活の中心である座位を基本に姿勢を最適化(問題解決や課題達成を実現)する技術です。その実現には専門技術者が求められます。

その専門技術者を養成するために、JAWSでは「シーティングエンジニア養成講習会」を開催しています。
養成講習の内容は実習や姿勢評価のシミュレーション、症例演習を中心とした実践的なプログラムとなっており、講習終了後に実施する試験合格者を「シーティングエンジニア」として認定しています(認定者は2020年9月現在で320名)。

今後は、さらに認定者向けのブラッシュアップ講習やネットワークづくりなども展開して、シーティングの進歩と発展、即ち人それぞれの生活があたり前により豊かになるよう「日本の基準となるシーティング」の確立を目指していく所存です。

講習の主な内容(これまでのカリキュラムから)

講義:SEの意義と役割/倫理とモラル/評価/フレーム構造と機能/褥瘡予防と高齢者のシーティング/アクティブユーザのシーティング/シーティングクリニック(チームアプローチの重要性)
実習・演習:張り調整/採寸/ウレタン削り/採型/症例シーティング

SEロゴマーク活用のお願い

JAWSでは有資格者の皆さんにロゴマークを活用して「シーティン グエンジニア」の活動や普及に役立てていただきたいと考えます。

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SEはJAWSの認定資格です。無資格者の使用は禁止します。

ロゴを入れた例

ピンバッジ例

名刺例

受講者から寄せられた感想

互いの技術や機器の情報交換の場ともなり、実践で役立つ多くの知識を得ることができた

シーティングが車椅子ユーザーの生活に及ぼす影響を痛感し、より多くの人にシー ティングの考えや重要性を理解していただき、普及していくことの必要性を感じました

症例実習等、普段自分で判断するしかないことを、皆の考え方、作り方、経験を話し合えたのでとても良い経験となった

参照:シーティングエンジニア養成講習会受講感想アンケート抜粋